10月16日 「大人」と「ＴＶで見る説得力」そして「ぐったりできる相手」

はい。1日とんでしましました。アキットです。

ちょっと久しぶりに寝ました。すっきり。

やはり朝も亀田親子の話題がいっぱい。相撲からボクシングと最近すごいね。僕自信はスポーツ情報に興味が無いけれど、さすがにＴＶの前で「あーあ」っと言ってしまう。

ＴＶといえば、昨日の「世界まる見え」。

ツインタワー同時多発テロの特集。すごい説得力と映像。月面着陸を疑う特集にならぶ説得力。

あれだけ不都合な資料がたくさんあっても、あくまで推測とされている。たしかに「これだけのビルが倒壊するのにこんなにサーと崩れるものなの？」と当時思った。

人間はおろかな生き物なんだと感じざるをえない。３０００人あまりの人々が亡くなってしまうという大きな悲劇に残る大きな疑惑。すごく気持ちが悪い。

そして思い出した「月面着陸」。歴史。人類はまだ月に立っていないんじゃないか。あの話題は今？

昨日は番組収録。



一緒にぐったりできる相手は嬉しい。

最近小学生の口からこんな言葉を聞く。

「土曜の朝はスッキリしているけど、日曜の朝はだるい」

土曜、お昼まで学校があった僕立ちは「今日はお昼までー」と気持ち良く起きた。お昼ドキドキしながら帰宅。

日曜も「１日お休み-」と気持ち良く起きた記憶がある。

「ゆとり教育」だっけ。あの土曜のドキドキは凄く大切な気がするんだよね。あのドキドキはあの時しか味わえない何とも言えない感覚だった。もったいないなーなんて思ってしまう。

今、それから少し時代は流れて本当に色々なお子さんと保護者がいる。

子供の頃は大人になると「大人」という人格に生まれ変わると思っていた。

それが意外にそのまま自分が「大人」になってしまう。時間は勝手にたつ。追いつこうとしなければ、「大人」じゃない「大人」になってしまう。

今。改めて思う。

「大人」ってなんだろう。

そして逆に

「子供」ってなんだろう。

ところで「わくわくさん」って何才？